まるで虫のサナギみたいな植物「コバンソウ」晩春から初夏に花咲く不思議な野草

コバンソウ

鎌倉の天園ハイキングコースを歩いていると、山道の脇に虫のサナギみたいにみえる野草がたくさん生えていました。同行者は「何?虫!??」などと驚いていましたが、この植物の名前は「コバンソウ」。こうみえても花です。

本当に見れば見るほど虫のサナギのようにみえます・・・。コバンソウはこうみえてもイネ科の植物で、ぼくらが食べているお米の仲間。

稲のように小花を沢山つけます・・・稲穂と呼ぶべきなんでしょうか?(笑)

コバンソウは花から実に変わると稲のように黄金色に変化します。

名前の「コバンソウ(小判草)」や別名の「タワラムギ(俵麦)」は言われてみればそのように見えるので、昔の人も言い得て妙な名前をつけましたね。

コバンソウのデータ

実をつけたコバンソウ

実をつけたコバンソウ

コバンソウ - 花の時期は緑色

花の時期は緑色

花の名前  コバンソウ(小判草)
何科?  イネ科
原産地  ヨーロッパ
開花時期  5月~6月
備考  別名:タワラムギ

というわけで晩春から初夏に虫のサナギみたいな花を咲かせる「コバンソウ」を紹介いたしました。

撮影カメラ:EOS Kiss X シリーズ(X4)

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