シラー・ペルビアナ – 春、紫色の星型が集まった花を咲かせる紫色の冠

シラー・ベルビアナ

葉や茎のスタイルをみると、スイセンやチューリップと同じ球根系の特徴がプンプンする春の花。水仙やチューリップと違っているところは花の付き方がとにかくゴージャスで紫の冠のようにも見えます。

そんな花の名は「シラー・ペルビアナ」。

明治時代に観賞用として日本へ渡来。花は、紫色の星形が集まって冠のようなゴージャスさを出しつつ咲きます。球根植物で丈夫なのでほっといても来年またそこに同じように咲くそうです。

ペルビアナは「ペルー産の」という意味らしいのですが、なぜそれで原産地はヨーロッパなのか謎です(ペルーは南米)。

球根系なのでやはり毒をもっています。毒は地下茎に含まれているそうです。

シラー・ベルビアナのデータ

シラー・ベルビアナ

紫色の冠

シラー・ベルビアナ(和名:オオツルボ)

和名:オオツルボ

花の名前  シラー・ベルビアナ
何科?  ユリ科
原産地  ヨーロッパ(地中海周辺)
開花時期  4月~5月
備考  和名:大蔓穂(オオツルボ)

和名の「オオツルボ」はとてもダサいので、ここはやはり「シラー・ペルビアナ」と呼んであげたほうがこの子も嬉しいはず!!(笑)

画像を無断で引用・転載・複製利用するのはご遠慮ください。

2 Comments

腹ペコ仁

キタムラ様
おかげさまで、長年分からなかったこの花の名前がやっと分かりました
拙宅では先週開花して、今盛となってます
転載等禁止ということでしたのでweblio辞書を引用しましたが
キタムラ様の記事のおかげですので御礼並びにご報告申し上げます

キタムラ

腹ペコ仁さん:
記事がお役に立ちましてよかったです。花の名前ってわかるとスッキリしますよね! 私の庭でもシラーさん見頃です。腹ペコ仁さんのブログ拝見しました。楽しそうにブログを更新されているご様子・・・本記事のシラー・ペルビアナの写真をどうぞ使っていただいてもかまいませんのでよかったら挿し替えてやってください(記事URLも一緒に貼っていただけるとありがたいです。)

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