ニワゼキショウ – 春から初夏、公園や空地に紫や白の花咲く萼の黄色い野草

ニワザキショウの花

4月の終わりくらいからでしょうか、空き地や公園の片隅などで紫色の小さな花が咲き始めます。細い茎が長く伸びて一輪咲きのたたずまい。

花の中央と萼(ガク)が黄色いのが特徴。

この花の名前は「ニワゼキショウ」。

ニワゼキショウは花びらが6枚で、花の中央と萼(がく)の部分が黄色く、細長い茎が長く伸びてひとつの茎に花が1個の一輪咲きです。花の大きさは1.5~2cmくらいでしょうか。

ニワゼキショウには白色の花を咲かせるタイプもあります。

ニワザゼキショウのデータ

ニワゼキショウの額は黄色い

萼が黄色いのが特徴

ニワゼキショウ(白)

白い花のタイプ

花の名前  ニワゼキショウ(庭石菖)
何科?  アヤメ科
原産地  北米
開花時期  5月~6月
備考  別名:ナンキンアヤメ

個人的には白花の方が好きですね。萼の黄色とのコントラストが良く、上からよりもナナメ横から観る方が綺麗だと思っています。

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