ユキノシタ – 晩春から夏にかけて湿った場所に生えるユニークな形状の花

ユキノシタの花

5月から夏にかけて湿った岩上や石垣、地面に生える「ユキノシタ」。

花びらは5枚ですが、下が長くて白い2枚、上が斑模様のピンクで3枚とユニークな形状をした花です。とてもわかりやすい花なのでみかけたらすぐに「ユキノシタ」だとわかります。

ユキノシタはハイキングなどでよくみかけるポピュラーな野草で、葉っぱは天ぷらにして食すとかなり美味です。ぼくも食べたことがありますが本当に美味しいです。

そんな食せる葉っぱは、根本にロゼット状に集まっり、下面は赤紫色になります。葉の上面は葉脈に沿って白い斑が入ることが多いです。花は一部に赤紫色の毛が密生しています。

主な生息地は里山、雑木林、山地、湿地、河原などある程度の自然があるところでしたらよく見ることができます。

※ロゼット状とは・・・葉っぱが根本あたりで平面的に放射状・円盤状に広がった様子をいいます。

ユキノシタのデータ

ユニークな形状のユキノシタ

ユニークな形状

天ぷらにすると美味しいユキノシタの葉

天ぷらにすると美味しい葉っぱ

花の名前  ユキノシタ
何科?  ユキノシタ科
分布  日本全土
開花時期  5月~7月
備考  葉は食用OK

晩春から夏にかけて花咲くユニークな形状の「ユキノシタ」を紹介いたしました。

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