ヒメジョオン – 夏秋に白い花を咲かす野草。ハルジオンと間違われる

ヒメジョオン(姫女苑)

夏になるとよく間違われる花「ハルジオン」と入れ替わるように咲き始める「ヒメジョオン」。まじりっけなしの白い花で中央が黄色。

名前は「ヒメジョオン」”じょおん“です。「ヒメジオン」”じおん”ではありませんので注意してください。

そっくりな春の花「ハルジオン」と間違えられます。開花時期がハルジオンと若干かぶるので余計混同されています。

簡単な見分け方としては、ハルジオンの花は若干ピンク色をふくんだ糸みたいに細い花びらをしているのに対して、ヒメジョオンは真っ白で若干太い花びらが特徴です。

また、ヒメジョオンのほうが多い花の付き方です。7月~秋でしたら間違いなくヒメジョオンでしょう。

もともとは明治維新後に入ってきて「柳葉姫菊(ヤナギバヒメギク)」と高貴な名前で珍重されていましたが、脅威の繁殖力で雑草化し、今では「生態系被害防止外来種」に指定されています。

ヒメジョオンのデータ

ヒメジョオン(姫女苑)

花の名前  ヒメジョオン(姫女苑)
何科?  キク科
原産地  北米
開花時期  7月(早い個体は6月)~10月
備考  ハルジオンと間違われる

というわけで夏・秋の花「ヒメジョオン」を紹介いたしました。ハルジオンと間違わないようにしてくださいね~。

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